薄着で乳首が透けている母…、僕はそんな母さんの胸元にいつも視線がいく。欲情する息子の気持ちに応える五十路母の肉体行為…。田舎で暮らす母と子、ひとりのオンナとして眼を光らす息子。「牡の匂いに発情する母」【榊みほの場合】親父が亡くなり五年。お袋の薄い服から透けた乳首にギラギラと欲情に駆られた。母さんを想いながら自慰を…、もう我慢できない…。【藤田愛子の場合】パートが忙しく家事が溜まっていた私は、疲れが溜まっていたせいかウトウトと寝てしまったのです。そんな中、夢なのか…、現実なのか…。【吉永静子の場合】俺は一人で髪を洗う事が出来ず、母ちゃんに洗ってもらっていた。風邪で寝込んでいた俺は、また肌着が濡れたスケ乳首がみたくなった。