義母『恵理子』さんが泊まりに来ると妻が言った。わかったと軽く答えたが、内心嬉しくて仕方がなかった。義母の恵理子さんは可愛らしく綺麗で、むっちりとしたいい女。天真爛漫なタイプで、この前来た時はチラッとおっぱいが見えた。今回はもっといい事ないかなぁなんて考えていた。義母がやってきたのは数日後、今回は4泊ぐらいすると言っていた。恵理子さんが出掛けて行き、帰宅したのは深夜だった。酔っ払って帰宅した。妻がいれば二人で介抱するのだが、今日は私一人。恵理子さんを抱え、寝室へと運び寝かせる。つい触ってしまった胸の膨らみ。すると恵理子さんが、もっとと言い始めた。多分亡くなった義父と私を勘違いしているのだろう。私は内心チャンスと思い胸を揉みしだくと、下半身を弄り始めた。いざ挿入の時になり、目を覚ました恵理子さんは私を拒んだが、いきり勃ったモノをそのままには出来ず、初めて恵理子さんと繋がる事が出来た。ダメとは言いつつも次第に感じている姿に再度興奮した私は、恵理子さんの体に熱い白濁液をぶちまけるのであった…。