笑顔で苦悶せよ!!!かつて地下アイドルとして活躍していた清楚系少女・音羽ねいろが、如何に喉奥を犯されようとも笑顔で耐える事を強いるエゴイズム的イラマチオ作品『微笑む口便器』の舞台に立つ。まぶしいほど可憐な美少女の表情が、まっしろな喉奥に責苦を与えられる事で歪曲するも、マゾヒストであるがゆえに尊い宝石を瞳から流し続ける…。そうした刻薄な○問も悦びと受け止め、混沌とした中でも笑顔で肉棒を咥え続け狂喜する美少女。そんな退廃した先に垣間見たものは、男根で喉奥を犯されようとも笑みを浮かべ続ける《微笑む口便器》に成り下がったねいろの姿だった…。