ごく普通で平凡に見える人妻の裏の顔。家庭に不満があるわけでも金銭目的でもなく、スリルと快楽を求め不倫に走る人妻たち…。露天風呂に映る春の日差しで頬を薄紅色に染めている艶妻尚美(25才)。幼少時から日舞や茶道を習っているというお嬢さん育ち。二回り近くも年が離れている夫とは3年前に結婚。経済的に安定していて、周りの人間の信頼も厚い夫との結婚生活。精神的には満足している尚美であったが…。25歳の熟れかけた身体には既に限界が訪れていた。豊満な胸と敏感なクリトリスに触れるだけでトロトロに蕩けた淫らな汁が溢れ出す。一度入ったスイッチは止まることを知らず、尚美のヴァギナは一晩中、決して肉棒を離そうとはしなかった。