こんにちは。今回のターゲットはお好きな人にはたまらない若い子です。私立に通う優等生ちゃん。ショートカットであどけなさが強く残っています。体型も大人の階段登り途中。おむねは同級生に比べると発育が進んでいるかもしれません。その若さゆえに今回は油断してしまっておりました…。駅でもぐいぐいスカート下に突っ込むもバレる気配なし。純白のパンティがどえぐいアングルで映っております。自宅を○撮している最中にオナまで始めてしまってもうこれは今回は最高の撮れ高だと有頂天になってしまっていました。深夜、ベランダから侵入し、アレを脱脂綿に含ませて口元を押さえようとした瞬間、パッと目を開くターゲット…。頭が真っ白になってしまいました。呆然自失となって立ち尽くす私…。もうこれで人生終わったかと思っていたのですが…声をあげるでもなくただ怯えて震えるだけのターゲット。恐怖で体が動かなくなっている様子…これはひょっとして…このままご馳走になってもよいのではないか…抵抗していない以上、和姦としてこの処女を食べてしまってもいいのではないだろうか…ズボンからペニスを出し、大きくなったイチモツを見せつける。恐怖におびえ、目を伏せるのみでやはり声を出せないターゲット。彼女の手をとり、隆々と勃起したイチモツに触れさせ…このあとは文章で書くにはあまりにコンプラに抵触してしまうので本編にてご確認ください。 ※本編中、音声が収録されていない箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものであり、異常ではありません。